地域活動・ボランティア

「おやじ」たちによる 熊本地震復興応援バスツアー

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【木之内農園ボランティア】

 

平成28年熊本地震で大きな被害を受けた木之内農園さん。 http://www.kinouchifarm.com/

南阿蘇村立野の農園に甚大な被害を受け、 農地に新しい橋がかかるため、立野の農地では作物も作れない状況です。

今年は阿蘇大橋の架け替え工事のため作付する畑がないため、場所を移して種イモの作付が行われました。

育った種イモの収穫は梅雨までに終わらせないといけないために、多くの人手が必要です

そこで、今回はその畑に行って種イモの収穫を手伝いました。

福岡県の各地おやじの会有志と、佐賀からお手伝いのこられた皆さん、東海大学農学部の学生さん、熊本地震で被災した元東海大阿蘇キャンパスの学生や保護者の方も参加されていました。

木之内農園のスタッフさんを合わせ約30人で種イモの収穫を行いました。
今日は種イモの茎と葉を抜く機械担当しました。

親父の畑で手伝った耕耘機の経験が役立つ日が来るとは(^-^)/さんざん怒鳴られながら身に着けた?でこぼこ農地での畝から畝に移るUターン!体が覚えていました。

暑くなって来ましたが、まだまだ人手はいろんなところで必要です。

下の記事にもあるように農家は人手不足に悩んでいらっしゃいます。

これからも毎月の西原村ボランティアに加え南阿蘇地域にも足を運びます。

 

現在の南阿蘇地域(ニュース記事より)南阿蘇村立野地区、8月には上水道復旧、断水解消へ

南阿蘇村立野地区で続いている断水について、村の執行部はことし8月をめどに復旧したいと住民に説明しました。

これは大津町などで避難生活を続けている立野地区の住民を対象に開いた、村長の出張座談会で説明されたものです。
去年の熊本地震で南阿蘇村立野地区に水を供給していた導水管が壊れたため、1年以上が過ぎたいまも断水が続いています。
立野地区の350世帯には避難勧告が出されていて、この中には上水道が復旧すれば自宅で生活ができる世帯も多いということです。
このため、南阿蘇村は国が計画している立野ダムの工事用に確保した水をろ過して飲用水として使えるように準備を進めていて、座談会ではことし8月をめどとしたいと説明しました。

=2017/05/21付 西日本新聞朝刊=

福岡を中心とした男性有志でつくる「熊本・九州おやじ応援隊」が20日、熊本地震で被災した南阿蘇村立野の木之内農園が管理する菊陽町の畑で、ジャガイモの種イモを収穫するボランティアをした。地震で農地を村外に移すなど大きな被害が出た同農園を支援しようと企画した。農園関係者は「収穫時期の貴重な戦力になってもらえた」と喜んだ。木之内農園は、地震で崩落した阿蘇大橋の架け替え工事などのためジャガイモの種イモを栽培していた畑(約5ヘクタール)の約7割が使えなくなった。地震後、村外の畑を借りて栽培を続けている。応援隊は地震後、農園がある立野地区の見学や、被災した農園施設の片付けなどに取り組んだ。この日は、福岡市や福岡県大野城市、糸島市などから17人が参加。菊陽町の畑で種イモを地中から掘り出し、一つ一つかごに詰めた。

木之内農園の村上進社長(53)は「地震後、被災地では建設関係などの仕事に人が集まり、農家は人手不足に悩んでいる。ありがたい」と喜んだ。応援隊代表の浜砂清さん(56)=福岡市中央区=は「種イモのことなど、私たちもたくさんのことを学ばせてもらった。息の長い支援をしていきたい」と話した。

 

阿蘇大橋の架け替え工事

農作業の後、南阿蘇立野地区に行き復興ミュージアムと阿蘇大橋の架け替え工事を見学してきました。

震災後訪れた時にビックリした阿蘇大橋近辺の道路も、1年経過しても変わっていませんでした。

震災から一年経ち、被災地の報道・情報はほとんど無くなりましたが復興までまだ道のりは長いようでした。

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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