研修報告書 社長に提出する研修実施報告書

2016新入社員研修実施報告書(15名)

更新日:

平成28年4月3日(日曜日)

平成27年度L同友会新入社員研修実施報告書

L同友会

教育委員長

LL LL様

今林 竜次

 

4月1日(金曜日)から2日(土曜日)まで担当させていただきました「平成27年度L同友会新入社員研修」につきまして下記のとおりご報告いたします。

 

  • 4月1日(金)13時よりY青少年の家にて15名の参加で研修を開催いたしました。

 

2.研修に入る前に健康チェックを行いました。

①最初の健康チェックでS山さんがバイク事故の後遺症で立ち座り繰り返し、激しい運動は無理

と申請がありました。K藤さんは腰を「痛めており、いつ痛くなるかわからない?」と申請がありました。I田さんがぜんそくと申請があり、身体を動かす訓練では自分自身で注意し、無理なときは辞退するように指示いたしました。

 

②研修途中で、挙手の練習中にA田さんが「ボクシングで脇腹など痛めており、右腕が上がらな

い、腰が曲げにくい」と事後報告がありました。自分の行動が遅いこと、何度も注意されるこ

とへの言い訳にも聞こえたため通常のお辞儀や素早い動きなど本人が言いださない限り特別扱

いはしませんでした。問題はありませんでした。

 

③I口さんが2日目の研修終了間際、言語明瞭化の審査中に「顎関節症で大きく口を開くことができません」と言ってきたため、確認時に申請しなかったことを厳しく注意いたしました。

 

3.研修内容

Ⅰ.訓練項目

・基本訓練

気をつけ・お辞儀・返事・発声・号令・点呼

・課題発表訓練

・接客用語訓練

・言語明瞭化訓練

・体操訓練

・挨拶訓練

・集合解散訓練

・審査の受け方

・報告の仕方

・1分間スピーチ訓練

・連続歩調訓練

・青春訓唱和訓練

・実行宣言提出訓練

 

Ⅱ.審査項目

①言語明瞭化(個人審査)

②接客用語(個人審査)

③青春訓唱和(個人審査)

④連続歩調(グループ審査)

 

Ⅲ.講義項目

・ストローク

 

4.研修開始時の研修生の様子

・声が小さい

・口が開かない

・返事をしない、(反応が遅い)

・行動が遅い、だらだら歩く

・ポケットに手を入れる

・腕を組む、足を組む

・足を投げ出す。

・手をフラフラさせる(指先に力が入らない)

・背もたれにもたれかかる

・キョロキョロする・下を向く・目をそらす

・意見を言えない

 

5.課題発表

研修に自分の目的を持って取り組んでいただくために、自分の課題を発表していただきました。課題発表の仕方を指導し、繰り返し練習しました。全員が覚えたことを確認した後に、課題発表に入りました。①決められた順番②お辞儀③大きな声の3点が揃うまで何度もやり直していただきました。

指導どおりにできなかった場合は壁に向かって「おはようございます」を10回行っていただきました。返事が小さかった時には壁に向かって返事を10回行っていただきました。練習を行った後でも返事や挨拶の声が小さかった人はできるまで繰り返していただきました。

6.所感

①研修の最初に「班長」をする人を募集しました。T口さんが「はい」と大きな返事をして立候補しました。厳しく注意されても笑顔で「はい」と素直に行動していました。審査にも積極的で研修生の良きモデルとなりました。

 

②次に「時計係」を募集しました。I田さんが大きな返事をし、手をあげました。自分の課題である「積極的に参加します」を実践していました。

 

③相手の目を見て話すことが苦手な人が目立ちました。課題発表の時からキョロキョロする人にはできるようになるまで、何度もやり直していただきました。笑顔が素晴らしかったI本さんのキョロキョロが中々改善できませんでした。S木さん、T畠さん、S部さん、E本さんが目をキョロキョロさせていました。

天井を見上げたり、下を向いてしまう人が多く、「話している相手に不安感を与えてしまうため、相手の目を見て考える習慣をつけるよう」指導いたしました。

 

④講師から質問をされた時や審査を受ける時に、落ち着かず目をキョロキョロさせたり、黙り込んでしまう人、「言われました」「かりません」とすぐにあきらめる人に対してはできるまで何度でもやり直していただきました。

 

⑤研修課題では「背筋を伸ばすこと」「目を見て話すこと」「滑舌をよくすること」「大きな声を出すこと」という課題の人が目立ちました。

 

⑥研修開始時は大きな声を出すことが出来ませんでした。皆さん口を大きく開けて話す習慣が無く接客用語訓練では言葉がハッキリしませんでした。お腹から声を出すこと、口を大きく開けること、一つ一つの言葉を大切に発声することを繰り返し指導しました。

 

⑦後ろで手を組む人が多く、何度も注意されました。歩行中にポケットに手を入れる、足を組む、肘をつくなど休憩時間、食事中も常に注意指導いたしました。

 

⑧ペアになってお互いのお辞儀の姿勢をチェックしました。最初は恥ずかしそうにボソボソ指導していました。自分自身の手を抜いた指導や、適当に済ませた指導が目の前の人のお辞儀がいい加減になってしまうことを指導しました。今後は後輩やアルバイトの方など相手のことを思って指導することの大切さを体で学んでいただきました。

 

⑨気をつけや、正しいお辞儀など基本姿勢の訓練を繰り返すうちに、ふくらはぎや太もも、膝の裏、腰、肩、腕の裏が痛いという声が出てきました。自分自身の普段の姿勢の悪さや、運動不足を痛感していました。

 

⑩お辞儀の指導を通して指導・注意に対しても「ありがとうございました」と素直にお礼を言うことを指導いたしました。また、お礼を言われたら「どういたしまして」と返すことを習慣化するよう指導いたしました。お礼を言うときに顔だけ相手に向ける人が目立ちました。体を相手に向け目を見て気持ちを伝えることが出来るまで何度もやり直ししていただきました。

 

⑪研修開始時に声が全く出なかったため、返事の練習に力を入れました。名前を呼ばれた時、指示・命令を受けた時には大きな声で「返事」をしてすぐに行動に移ることを繰り返し練習しました。椅子の立ちすわりも何度も行いました。研修が進むにつれ指示に対して素早く返事をし、すぐに行動に移るようになりました。

 

⑫E本さん、A野さん、I倉さん、S部さん、I田さん、A田さん、S木さんをはじめ多くの方が口を大きく開ける習慣がなく言葉をはっきり発音することが出来ませんでした。口を大きく開けるために言語明瞭化訓練を行いました。あごの骨を触りながら発声訓練を行い、大きく口を開けることを意識していただきました。訓練を重ね、口を大きく開けるようになり表情も明るくなりました。

 

⑬言語明瞭化審査は何度も審査に挑んだT畑さん、E本さん、T口さんの三人が合格しました。

そのほかの方は口が開かず苦労していました。

 

⑭接客用語訓練では全員笑顔が苦手でした。その中でI本さん、T口さん、A木さんが素晴らしい笑顔で積極用語審査に挑んでいました。声が大きくなり表情も豊かになってきました。

T口さん、A木さん、E本さんの三人が合格しました。

 

⑮連続歩調審査では1グループはA野さん、2グループはM宮地さん、3グループはI田さんがそれぞれリーダーを務めました。どのグループもなかなか歩調と声が合いませんでした。一番少ない人数である3名の1グループが一番に合格しました。2グループはM地さんが号令を覚えることができずT畑さんに代わり誰よりも大きな声でグループを合格に導きました。3グループは食事時間を超えてやっとの思いで合格しましたが、報告で失敗して合格取り消しとなりました。

 

⑯目立った研修生

・女性のT口さんが最初の班長を務め審査連取にも熱心でした。四つの課題を全て合格しまし

た。

・E本さんも誰よりも多く審査に挑みました。苦手な笑顔を克服して四つの課題全て合格しま

した。

・T畑さんは誰よりも大きな声で青春訓、連続歩調で研修生を引っ張りました。言語明瞭化も

合格し3つの審査に合格しました。

・A青木さんは爽やかな笑顔で積極用語審査に合格しました。3つの審査に合格しました。

⑰担当者の声

H田教育委員長からも「全員見違えるように成長しました。来年も自分が担当しますのでよろ

しくお願いします」と喜んでいただきました。K事務長からは「体調不良者や脱落者が多

くて申し訳ありませんでした。各社社長も喜んでいます。来年もよろしくお願いします。数人の社長に新しい名刺をお渡しいたしました。昨年、外国人のローさんと言う方を研修に参加させたOの社長様より「今回、ロー君をこの会場に連れてきたかったが忙しすぎて連れてくることができず残念。一生懸命に頑張っています」と嬉しいお声かけをいただきました。

 

以 上

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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