研修報告書 社長に提出する研修実施報告書

2017新入社員研修実施報告書(参加者46名)

更新日:

平成29年4月3日(月)

Tグループ新入社員研修報告書

Tグループ代表取締役

〇〇 〇〇様

担当講師 今林 竜次
1.3月31日9時30分から16時30分までU教育センターにて46名で開催いたしました。
2.当日の健康チェックでU薗さん、K野さん、森光さん、Y下さん、I星さんの5名が腰痛あり、T王さんが風邪気味と報告がありました。
各自お辞儀や立ち座り、身体を動かす時には無理をせずに体調に合わせて研修に取り組むよう指示いたしました。
研修途中でI次さんが右足小指を痛めていること、K室さんが以前に腰を痛めて無理ができないことを申し出ました。

研修終了まで46名が欠けることなく取り組みました。

 

3.研修内容

◇課題発表

◇基本姿勢

・姿勢

・発声

・お辞儀

・挨拶

・返事

・接客用語

・言語明瞭化

◇体操訓練

◆審査

連続歩調

 

4.前回との違いと担当者の声
①総リーダーを決めていない

今回は各班の班長は決まっていましたが、総リーダーは毎回他の研修生が頼りっきりになり重圧になるため、
参加者全員の自主性を重んじるために決まっていませんでした。

T部長、Mリーダーとの朝食時に確認の上、全員の中から「総リーダーをする人」を募ることにしました。
5班の班長であるI星さんが一人手を挙げました。

5班の班長をK門さんが勤め点呼確認や報告を行いました。

②点呼の指導がされてなかった

毎年、T様で実施され決まった形があった「点呼報告」の指導をされていなかったため、
こちらで全体点呼と各班での点呼を指導いたしました。

③優しく指導して動きが悪い

これまでの「体育会系の厳しさ」とおっしゃっていたT社員の厳しい指導法では今の新入社員には合わないということで社内で
「きびしい指導を」やめたところ、前日の社内研修初日は「挨拶はできない、動きは遅い」だったそうです。

そのため、Mリーダーからは「椅子の立ち座りの行動が遅くダラッとしているためそこを重点的にお願いします」とのご要望がありました。

④T部長の感想

昨年の新入社員研修後の4月から人事の教育採用部長に就任されたT様は規律訓練に興味津々でした。
課題発表をご覧になり研修生の表情や態度の変化に驚いていらっしゃいました。
連続歩調の審査報告を受けていただこうと思いましたがM様に譲られました。
昼食時と帰りの際にお話しさせていただき、「一日でここまで変わるのですね。
自分たちの指導では動かなかった人や、心配だった人たちが一生懸命に取り組む姿に感動しました。
自分ならば課題発表も合格する自信がありません」と喜んでいただきました。

・一日では名前も覚えきれず、個人指導が行き届かないこと。

・もう一日あればさらに個人指導ができ、研修生も大きく成長されること。

など、以前は規律研修に長い時間をいただいていたようですが現在は1日になったようですね。
とお伝えしました。

T部長とMリーダーがお二人で「元気がない支店や数字が悪い店舗単位でこんな研修を導入してはどうだろうか」

とお話しされていました。
5.研修中の各班の様子
<第一班>
班長のU薗さんは課題発表から大きな声を出すようになり、練習時から大きな声で仲間を引っ張りました。
自分の号令で失敗をした時には素直に謝り、落ち込むことなく常に笑顔で取り組んでいました。
リーダーの号令に引っ張られて班員も大きな声を出すようになりました。
合格寸前でリーダーが号令を間違え不合格になっても、全員で声を掛け合い助け合うようになりました。
全員で力を合わせて合格を勝ち取りました。
I上さんとN畑さん女性二名も最初は恥ずかしそうにしていましたが、最後まで大きな声を出し、足を上げ続けました。

<第二班>
班長のK賀さんは訓練を重ねていくうちに声が出てきました。
連続歩調開始時は元気でしたが、自分自身の号令と全員の足がなかなか合わず苦労しました。
最後まで審査に残り、他の班全員が見守る中、あきらめることなく練習を続けました。
足の出し方を3班のN野さんがアドバイスしてくれました。
応援の声を素直に聞き、やっとの思いで合格した時には研修生全員が大きな拍手を送りました。
Mリーダーに大きな声で報告をして研修を締めくくりました。

<第三班>
班長のN野さんは課題発表の時から一生懸命に声を出していました。
審査に不合格になると声が小さくなっていたため、そんな時こそ前を向き大きな声でお礼や激励の声をかけることを指導しました。
足は揃っていましたが全員の声が小さくなかなか合格できませんでした。
S部さん、N谷さんも必死に声を張り続け合格した時には全員で手を取り合って喜んでいました。

 

<第四班>
班長のI葉さんは最初から声が全く出ませんでした。
「声が小さい」と課題発表や意見を尋ねられた時も常に注意されていました。
連続歩調の練習に入るころには声が嗄れてさらに小さくなっていましたが一生懸命に声を出そうと努力していることが伝わってきました。

K室さんは腰を痛めているため無理はさせませんでした。
メンバー全員大人しいい班でしたが、何度も不合格になりながらも次第にお互いに声をかけるようになってきました。
口を開くことが苦手だったH次さんと声が小さかったN西村さんも大きな口を開けて必死で取り組みました。

 

<第五班>
総リーダーに立候補したI星さんはどんなことに対しても積極的で連続歩調にも一生懸命でしたが、
その他のメンバーが照れくさい、一生懸命は恥ずかしいという姿勢があり班員の声が大きくならず何度も不合格になりました。
I星さんは足を合わせることに一生懸命になり最初は号令ミスが目立ちました。
T島さん、K門さんは必死に取り組むことがなかなかできずI星さんが空回りしているように見えました。
最初は冷めた表情だった呉さんがI星さんに声をかけるようになり、少しずつ班員の意思相通ができやっとの思いで合格しました。

<第六班。>
班長のM光さんは笑顔で明るいキャラクターでした。号令ミスを重ねても素直に謝り練習の時から和やかな雰囲気の班でした。
K野さんは腰が悪く無理ができないとの報告があったため「人の三倍声を出すように」と指示しましたが練習を始めてみると
駆け足をすることもつらい様子でタイミングが合わず大きな声を出せずにいました。
身体を思うように動かせないことで合格時も「自分は何もしてませんから」と恥ずかしそうにしていました。
毎回のことですが、今回も8班と多く、時間の関係上、個人指導が行き届かなかったことが心残りです。

<第七班>
班長のY本さんは常に笑顔で取り組み、訓練を重ね大きな声になってきました。
連続歩調の審査に入ってもY本さんだけが大きな声でほかの四名の声が小さく何度も不合格になりました。
不合格になっても班員を責めず笑顔で声を張り上げるY本さんお姿に引っ張られるように、おとなしい4人の男性も声を出し始めました。
全員で大きく足を上げ全力で取り組むことで一番に合格を勝ち取りました。Mリーダーに大きな声で報告を行いました。

<第八班>
班長のU尾さんは八班の中で一番声が出ているリーダーでした。
自分の号令ミスで不合格を繰り返しましたが下を向くことなく大きな声を出し続けました。
班員もリーダーの頑張りに応えどこよりも大きな声を出す気持ちのこもった班でした。
女性一人のT王さんも仲間に引っ張られて大きな声で足を上げ続けました。
合格は一番ではありませんでしたが間違いなく今回の連続歩調審査を引っ張ってくれた班でした。

6.お礼
今回は昨年までの先輩指導員の方の威張った態度や、度を超えた指導は目につきませんでした。
これまで問題だったOさんもおとなしくされていました。
「最初の号令だけ私がしても良いですか」と声掛けいただいたり「連続歩調の練習中は水の補給を早めにお願いします」
と希望されたりととても優しい先輩となっていました。
それ以外の指導員は入社4年目、2年目と私が研修を担当させていただいた方もいらっしゃいました。
T部長は多くの時間を研修会場で過ごされました。体操訓練の際も一緒に体操を行っていらっしゃいました。
今回も一生懸命に取り組む研修生の姿に私自身が沢山の学びをいただきました。大切な研修を担当させていただき、ありがとうございました。

 

以 上

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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