ACTCISEベーシック研修 お客様の声 新入社員研修 研修日記

長崎県で50名の新入社員研修

更新日:

3月28日、29日の二日間50名の新社会人の皆さんとアクトサイズ!!

今年度の新入社員研修は長崎県から始まりました。

50名のフレッシュマンは研修会場に集合した時にはゆっくりとした動きです。
周囲の目を気にして恥ずかしそうに行動します。声も小さく動きにメリハリがありません。

研修が始まり、担当者の方にご紹介いただき登場した熱血モミアゲ講師の大きな声にビックリ!
「誰?この元気なおじさん?」「何が始まる?何をさせられる?不安だ、心配だ」と心配そうな表情。

緊張感MAXの中、はじまった『課題発表』

「大きな声のつもり」ではなく「自分でも驚く大きな声」を出し、
自分の研修に対する決意を述べると皆さんの表情がガラリと変わりました。

厳しく指導!ではなく、モミアゲは「皆さんの力はそんなもんじゃないですよね~!」笑顔です。

人前で照れながらもトレーニングをくりかえしていくちに

「あれ?私まだ声出る?」「俺ってまだできるじゃん!」

自分に驚き?どんどん地力を見せる研修生!眩しいんですこの瞬間!!

研修生の素顔に触れ、さらによいところを目撃し、教育担当者の方も感激されます!

基本行動トレーニングで「自分自身の今の姿勢や行動、意識」を認識していただきました。

笑いいっぱい!の雰囲気に少し安心しはじめる研修生。

しかし、ダラッとする暇はありません!

次々に指示を出すモミアゲ講師!

スピード感と緊張感を第一にアクション、コミュニケーション、トレーニングを繰り返します!

初めての経験ばかりで戸惑いながらも

「やってみるか!」と自分の可能性に挑むチャレンジャー!

『経験なかった大きな声出し!』

『恥ずかしかった大きな返事!』

『面倒くさかった笑顔の挨拶!』

「できない」ではなく「経験がなかっただけ!」

勇気を持ってチャレンジを始める研修生!!

失敗をしながらも「やってみたら楽しいじゃん!」笑顔!

「やるな~!負けられない」一人の勇気ある一歩に続く第2第3の挑戦者!

次から次に影響しあう研修生!盛り上がってきた~!!

そして、そんな仲間の頑張りに刺激を受け!

これまで「人前が苦手、恥ずかしがり屋、自分には無理」と

自分の可能性に「蓋」をしていた研修生も勇気を持って挑み始めます。

積極的な人や人前に慣れている人からすれば「簡単」なことかも知れませんが

 

その小さな一歩がこれまで経験がなかった彼ら彼女らには「スンゴイ大きな一歩」なんです。

そんな勇気を持って挑んだ大きな一歩に拍手!!

大きな声で挨拶の練習をしたり、口を大きく開ける練習や、返事の練習、を繰り返すうちに
消極的で声が出なかった女子社員も「私ってこんなに大きな声が出るんだ!」と自信を持ちます。

体育会系で声には自信があったという男性、女性も
「自分は声が大きいと思っていましたが、講師の声を聴き驚きました。自分はまだまだ小さいんだと反省しました。」
と素直に気付きを持ち常に全力で声を出します。研修生の行動が大きく変わります。

 

「学生から社会人へ」はじめ講義の合間には基本行動トレーニングを楽しく行います。

笑いと笑顔が絶えない中にも時間管理や返事、基本姿勢には妥協しません。

常にグループ行動で、チームワーク重視です。失敗は団体責任。

リーダーの失敗も一人の責任ではなくグループ全員で責任を負います。

チームワークトレーニングではグループで助け合会い協力することを学びます。

 

研修生は初めての経験にアクション(A)を起こし「個人としての成長」と共に

仲間と会話してコミュニケーション(C)を行い「団体行動」を身体で学びます。

基本姿勢、素早い行動トレーニング(T)を繰り返し「社会人の基本」を身に着けます。

1.研修内容

◇課題発表

◇基本行動トレーニング
(返事・発声・姿勢・お辞儀・挨拶)

◇接客用語トレーニング

◇言語明瞭化トレーニング

◇挨拶トレーニング

◇報告トレーニング

◇点呼トレーニング

◇集合・解散トレーニング

◇体操トレーニング

◇馬跳び挨拶トレーニング

◇表現力トレーニング

◇理解力トレーニング

◇連続歩調トレーニング

◇報告書作成トレーニング

◆審査

・真のサービス精神十則(個人)

・表現力(個人)

・連続歩調(グループ)

・私の行動五則提出(個人)

◇講義・グループワーク

・学生と社会人の違い

・ストロークの重要性

・研修のルール作り

・職場の人間関係のポイント

 

2.研修開始時の研修生の様子

・足を投げ出す。

・手をフラフラさせる(指先に力が入らない)

・背もたれにもたれかかる

・股を開いて座る。

・腕を組む、足を組む

・ポケットに手を入れる

・声が小さい

・口が開かない

・言葉がはっきりしない

・目を見ることができない(キョロキョロする・下を向く・目をそらす)

・返事をしない(反応が遅い)

・行動が遅い、だらだら歩く

・意見を言えない

・すぐにあきらめる

 

3.課題発表

課題発表の仕方を指導し、覚えた人から座っていただき全員ができるようになるまで繰り返しました。

皆さんの発表で出た主な課題は

・誰よりも大きな声を出します。

・大きな返事、挨拶を行います。

・素早く行動します。

・ハッキリ明確に相手に言葉を伝えます。

・姿勢よく研修に参加します。

・自分から進んで行動します。

 

4.役割分担

課題発表後に「研修におけるリーダーをする人」と希望者を募理ました。

研修二日目までの役割分担表作成を班長を中心に行っていただきましたが、

班長が掲げた「2分間」という目標を達成できませんでした。時間管理の大切さを厳しく指導しました。

全員で正座して班長を中心に5分間の反省会を行っていただきました。

出来るだけ多くの方にリーダーを体験していただくために食事ごとに班長、時計係、各グループ長を交代していただきました。

 

5.「新入社員研修参加報告書」より研修初日の参加者の感想
(研修生の感じたままをお伝えしたいため、文章をそのまま使用しています)

☆朝一番に行った挨拶の練習と課題発表では「このくらいの声を出せばいいだろう」とネガティブになっていましたが、プログラムが進むにつれ中途半端な気持ちではこの新入社員研修を乗り越えられないと痛感しました。
徐々に仲間が本気で取り組む姿勢を姿を見て「私も負けられない」と一度思うと自然と今までの恥ずかしい気持ちが一切なくなり集中して取り組むことが出来るようになっていきました。

☆私が今回の新入社員研修の中で印象に残っている内容は初日のグランドで円になって行った「挨拶トレーニング」です。否が応でも初対面の人と話さなくてはならない状況設定が、実は消極的で人見知りである私には好都合で楽しく学ぶことができました。
コミュニケーションについての実践トレーニングばかりなので休憩中にも会話しやすくなり、50名の仲間ともだんだん仲が深まっていきました。

☆今林先生の熱い指導に私の心はポジティブに動かされ研修の意味や社会人になるにあたって自分を見つめ直すことができました。
私のこれまでの人生でラジオ体操で汗をかくなど考えられませんでしたが、全力で取り組み挑戦するとこんなにも達成感があるのかと実のある新入社員研修初日でした。

☆最初の課題発表では何度も注意を受けなかなか合格がもらえず、悔しい気持ちもありました。ですが、全員がその気になり徐々に声が出ていく姿を見て「人間って素晴らしいな!」と思いながらも不可能、限界はないのだと感じました。今林先生から合格を頂いた時には嬉しさもありましたが「自分はこれだけの声を出すことができるんだ」と改めて実感しました。
最初の時より今は声が出ていますが「声が出る」ことに気付いた以上に「やればできるんだという自分への自信」のほうが大きいです。

☆まだまだどこか学生気分が抜け切れておらず、不安や焦りがある中で講師の今林先生から基本的な挨拶や言葉遣い、礼儀など厳しく教えていただきました。研修の中で大きな声で挨拶をしたり発表したりしたりしていくうちに少しずつですが、自分に自身がつき意識が変わってきています。普段は人から声掛けや挨拶をしてもらうばかりの「受け身」の自分が少しずつ自分から挨拶や声掛けをすることができるようになってきました。

☆課題発表で自分では大きな声を出していると思っていても何度もやり直しになりました。しかし、何度も行ううちに自分が思っていた以上の声が出てきました。自分で「このくらいだろう」と限界を決めてしまっていたことに気付くことができました。声が出ると次第に自信がつき班長を決める時も最初は恥ずかしさや緊張感がありましたが積極的に手を挙げ挑戦しました。しかし大きな声を出し、挨拶をしたり、報告を繰り返していくと恥ずかしさは全くなくなり、緊張感はありましたが最初に感じていた不安の混ざった緊張感ではなく心地よい緊張感でした。

☆全体のリーダーを務めた夕食後に、二名の遅刻者がいたにも関わらず「異常なし」と報告し今林先生に厳しく注意され全体責任となりました。各グループ長に確認を取ることができなかったことがとても悔しく感じました。これが仕事だったらミスなどをなかったことにして先輩や上司に伝えることだったと反省いたしました。自分一人のいい加減な報告や行動で先輩や上司に多大な迷惑をかけたり、会社の信頼を失わせてしまうということを身をもって体験することができました。会社の顔として責任をもって仕事に取り組みます。

☆自分の課題を「声を出すこと」にしました。この課題だったら簡単に実行することができるだろうという軽い気持ちでした。いざ、研修が始まり声を出してみると、自分の声ががいかに弱弱しいのか、先生の心に響かない声の大きさなのかと思い知りました。大きな声で課題発表している人や合格する人を見て次第に「自分も出来るんだ」と言い聞かせている自分がいました。「発表する人挙手」という先生の問いかけに頭よりも先に体が動き、さらに「はい」という声を出して手を挙げていました。

☆私は今までは体を動かすよりも先に頭で考えていたので人が何かに取り組む姿を見て「自分は後でもいいや」という考えで「前向きな姿勢」は全くありませんでした。でも、この研修を通して、失敗してもやり直して上達していければ自分の成長にも繋がるのだと思いました。軽い気持ちで立てた課題も大きな声で発表し、研修時間を重ねていくうちに本物になってきました。「声を出します」から自分自身で「声を出してやる!」という本物の決意の気持ちになりました。体操の屈伸はとてもきつかったのですが仲間と笑って声を合わせ、一緒に汗を流すことができ楽しい時間でした。

☆新人研修の中で最も印象に残っているのは基本行動トレーニングです。恥ずかしがらずに自分の限界に挑戦しようと思いました。恥ずかしがっている自分を見つめ、さらに背すじを伸ばしたお辞儀ができていなかったために、気持ちの切り替えができずに、自分に自信を持てなかったことがわかりました。ラジオ体操は全員が悲鳴を上げるほどハードでしたが、指先をきちんと伸ばす意味や自分身体の管理の大切さ、そして何よりも健康のありがたさを学びました。

☆今林先生が私たちの前で初めて挨拶をしていただいた時には声の大きさにビックリしました。基本行動トレーニングを重ねていくうちにどんどん成長していく仲間を見て人の第一印象は見た目だけではないんだと思うようになりました。どんなに良い内容を話していても声が小さくては何を言っているのかわからないしもったいないことです。声が大きかったとしても滑舌が悪ければ決して相手には伝わりません。研修で行っていることは簡単なようですべて大切なことばかりでした。「きちんと相手に聞かせる、伝える」という気持ちを忘れずに口を大きく開き大きな声で話すことを身に着けます。

☆小中高と「5分前行動」は基本と教えられ、自分でも当たり前と思っていましたが、その当たり前さえも完璧に実行できていなかった自分を反省しました。研修一日目で時間管理のために時計を見る癖や、与えられた休憩時間でどの作業を優先し、どこを削れば集合時間に間に合うかなどを冷静に考え行動する癖がつきました。

☆今日の研修で特に学んだ子とは「集団行動」の大切さと大変さです。グループで点呼をしたりグループワークで一緒に考えたり経験したことのないことをしました。点呼ではグループ長がグループをまとめて班長に報告するのですが、一人でも遅刻したりするとグループだけでなく研修に関わる全ての人に迷惑をかけてしまうことになります。学生と社会人の違いを実感しています。研修初日ですが確実に前の自分より今の自分が良い意識で取り組んでいます。学生の時は自分のことを優先にして考えていましたが、これからは同じ会社の人のこと、お客様のことを第一に考え相手のことを理解し、協調していくことのできる社会人になります。

 

The following two tabs change content below.
今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

-ACTCISEベーシック研修, お客様の声, 新入社員研修, 研修日記

Copyright© アクトサイズ!今林竜次のパワフル研修で職場を明るく元気に! , 2018 All Rights Reserved.