地域活動・ボランティア

東日本大震災から一年 被災した友人からの贈り物

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カメラマン藤枝宏の作品「大槌夢幻」

千葉に住む友人からいただ「大槌夢幻」という写真集です。

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ご自身も、昨年の東日本大震災による大津波で自宅が跡形もなく流された、藤枝宏さんというカメラマンの方の作品です。

これまでに大槌町の美しい街並みを撮影してきたフィルムを、何としても探し出したいという思いで、4か月間瓦礫の中を探していた中。

瓦礫撤去作業終了間際の7月26日に、奇跡的に見つかったフィルムと写真からなる写真集。

津波被害の記録だけでなく。

震災前の勇壮な自然と美しい街並みも交え大槌町民が、少しでも元気が出るようにという思いが、ヒシヒシと伝わってきます。

 

被災した友人との再会

友人は20年前に初めて就職した会社の同期で、研修中の1か月を東京で一緒に過ごしただけでした。

とてもウマが合いお互いに仕事を辞め、離れ離れになっても時々顔をあわせていました。

東日本大震災で経営していた岩手県大槌町の会社(工場)が全壊。

数名の社員の行方がわからない状況でやっと連絡が取れ、その時は福岡にいる4人の仲間で、必死に懐中電灯や電池を買いあさり、送ることしかできませんでした。

1月、彼は新しい会社をスタートさせ、あいさつ回りに九州に来ていました。

当然仲間が駆けつけました。

これまでの話を聞き、リアルな現実とそのたくましさに頭が下がりました。

皆が協力してくれた懐中電灯に大槌町の社員が本当に喜び感謝していた。

この貴重な記録を子供たちに見せてほしい、伝えてほしい」と、仲間一人一人に手渡してくれました。

励ますどころか、こちらが勇気と元気をもらうばかりです。恥ずかしい。

今度は、友人に会いに行きます!

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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