接遇サービス研修 研修日記

半年間続いた6回の接遇サービス研修の研修生の皆さんの努力と成長を振り返って

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9月の研修最初の日「緊張と不安、ドキドキハラハラ、何が起きるのかしら?」から始まった接遇サービス研修もいよいよ最終回

研修開始時に「今はどんな心境ですか?」と質問しました。

誰もが緊張していました。

「何が始まるのかわからず不安です」

「緊張してドキドキしっぱなしです」

大きな声をだいた経験がなく

「いきなり大きな声と言われて無理」

「知らない人の前で大きな声は出せません」

「恥ずかしい、私にはできない」

小さな声、返事も出ない、動きが遅い…。

そんなスタートでした。

 

そして9月から始まった接遇サービス研修も最終回の6回目。

半年間に渡り毎月一回2時間の「接遇サービス研修で」研修生の皆さんは基本訓練を繰り返し、お互いの姿勢をチェックし指導するトレーニングも何個も何度も重ねてきました。

徹底的な個人指導でみなさんの姿勢が見違えるようにきれいになりました。

最初は

挨拶をする時、返事をする時、話をする時、話を聴く時どんな時も相手の目を見て素晴らしい接遇マナーを身につけました。

最初は目をキョロキョロさせて落ち着きませんでした。

話を聴く時には、話している人に体を向け目をしっかりと見ることを身につけました。

話をする時には、相手の目をしっかりと見て落ち着いてゆっくり話すようになりました。

人前で話をする時は全体を見ながら堂々と話すようになりました。

挨拶をする前、お辞儀をして顔を上げた後も相手の顔をしっかりと見ています。笑顔です。

目をしっかり見て話す、聴くこともバッチリ!です。

 

最初は恥ずかしかった声を出すことにも抵抗もなくなり、お礼もはっきり大きな声で伝えるようになりました。

 

6回の研修を通して「一番頑張っていた人、この人成長したな~」と思う人の名前を呼んでいただきました。

参加者全員に半年間6回の研修の中で「一番頑張っていた人」「一番成長した人」「努力していたな~と思う人」の名前を言っていただきました。

呼ばれた人は「え?私?」と誰もが驚きながら嬉しそうです。

 

今回最も多く名前を呼ばれたのは最高齢のMさんでした。

 

「年齢を言い訳にすることなく、誰よりも一番い手を挙げ挑戦していたMさん。」

「常に笑顔で前向きに研修に取り組んでいたMさん。」

「失敗しても下を向くことなく笑顔でお礼を言っていたMさん。」

明るく元気に一生懸命研修に取り組むMさんの姿は全員が認めていました。

 

一番人気のMさんは自分の名前が出るたびにビックリ。涙を流して一人一人にお礼を言っていました。

人間だれしも「好き嫌い」「合う合わない」と相性もあるでしょう。

しかし、どんなに嫌いでもどんなに性格が合わなくても「一生懸命に取り組み前向きに頑張っている姿」は認めざるを得ません。

今回名前を呼ばれた方は「人によく見られよう」とか「人が見ているからいい恰好しよう」と言う気持ちは一切なく目の前のことに一生懸命挑戦し、取り組んでいただけでした。

周囲の人は見ています。

 

「私はこんなに頑張っているのに上司は分かっていない」

「私がこんなに努力しているのにお客様は分かっていない」

評価するのは自分ではありません。

評価するのはこの「周囲の人です」「お客様です」「上司です」「同僚です」「後輩です」

皆さんとの半年間の「接遇サービス研修」で、誰よりも熱血モミアゲは沢山の元気をいただきました。多くの学びをいただきました。

こちらの会社はお弁当の配達をメインの事業とされています。

手作りの心のこもったお弁当で多くのお客様に喜ばれている久留米市の大きな会社。

今回の「接遇サービス研修」で身につけた研修生のみなさんの爽やかな笑顔と元気な挨拶で、お客様に届く美味しいお弁当がさらに「美味い!!」と評判になること間違いなし!!

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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