地域活動・ボランティア

海の中道海浜公園 環境共生の森にて植樹活動に参加させていただきました。

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地元の小学生や、市民ボランティアの皆様の協力で、毎年約2,000本の苗木の植樹が続いています。

所属するロータリークラブの先輩方と一緒に海の中道海浜公園において植樹活動に参加させていただきました。

おじいちゃんおばあちゃんと一緒に植樹をする子ども達。

若いお父さんお母さんと一緒に植樹をする子ども達。

とても微笑ましい光景でした。眩しい光景でした。

今は小さくて何をしているのかわからないかもしれないお子さん達も数年後にこの場に来て「あの時に一緒に植えた木がこんなに大きくなったよ。」と植物の成長と共にお子さんの成長も喜べる場所になりいますね。

足場をしっかり固める「新入社員研修」はじめ「階層別研修」を担当させていただく幸せ・やりがいを感じ、あらためて背筋が伸びました!

昨年は草むしりから始め、地盤も固く苗を入れる穴掘りが重労働だったと聞き身体を動かうことが大好きな私は「今回は身体を思う存分に使って、活躍する場所があるぞ!」と意気込んで参加しました。

ところが今回はずいぶん畑の整備がされており、土は柔らかく穴が掘りやすくなっておりスムーズに植樹ができました。

20cmほどの穴を掘り、肥料を入れポットから出した苗を埋めるという単純な作業でした。

大切なことは苗の周りの土をしっかりと足で踏んで固めることでした。

踏み固めなければ根がしっかりと伸びることが出来ず根が張らずに十分な水分を吸収することが出来ない。と小学校の時の理科で学んだようなことを教えていただき、今更ながら感激し大きくうなずく自分がいました。

新入社員の皆さんも「社内での新入社員研修期間」を終え各配属先で新しいスタートを切った方が多いのではないでしょうか。

私が担当させていただく「社員研修」ではどの階層の皆さんも「会社の顔」として多くのことを学ぶ前に今回の植樹で言う「土を踏み固める」かのようにご自身の今を見つめ足場をしっかり踏み固める作業を求められています。

多くの素晴らしい先生、素晴らしい研修がたくさんありますが、その素晴らしい内容を「吸収する準備、受け入れる態勢、聴く姿勢」の基本です。「新入社員研修」で言えば社内で上司・先輩の話指導を素直に聴き素早く行動に移す。わからないこと、困ったことは恥ずかしがらずに聴く。初めてのことばかりの中で指導に対してだけではなく、注意にたいしても感謝の気持ちを素直に全身で表現する。

根をしっかり張ることで、幼い苗が大きく成長し太い幹となり葉を生い茂らせ木の実や綺麗な花を咲かせていくことができます。しっかりと根が張っていないとその上の茎も幹も葉も実も花も育ちません。

基本中の基本を任せていただくことにやりがいを感じ自分自身がもっともっと多くのことを学び精進していかなければと背筋が伸びました!

植物に、植樹に学ぶことの多い一日でした。添え木のような存在になりたいと心から思いました。

植樹した場所は海風が強いため、細い苗の横に添え木を立てました。

係の方の植樹に関する注意・説明の中で「添え木に固定した紐を苗に離れないようにしっかり結ぶのではなく、風に揺られても柔軟に動けるように少し遊びを持たせてつなぎとめてください。紐も将来土に帰っても良い素材でできていますので柔らかい素材です。力任せに結ぶと切れますから優しく結んでください」という係の方の丁寧なお話しが心に残りました。教育に携わる仕事をさせていただきながら、私自身も過去に自分の子ども達に対して「~ねばならぬ」で押し付け、締め付ける教育をしてきたことに大いに反省しました。「子どもを思うように育てたい」「都合のいいように繋ぎとめたい」一心で「こうあるべき」を押し付けていました。硬く結ぼうとした段階で紐は切れ、コミュニケーションが途絶えてしまいました。反省の日々を思い出しました。

これからは余裕を持った紐で繋がるように子ども達のそばにいながら押し付けはせず、多くの情報や生活する環境に影響を受け揉まれながら成長する子どもたちを優しく見守る親でありたいと思います。

心は常に寄り添いながらも程よい距離を置いて「つかず離れず」の苗と添え木のような関係になり、ときには強風にあおられる事もあるでしょうが子ども達とつないだ手はしっかりと離さないような大人に、親に、おやじになるとあらためて心に誓いました。

社員研修においても参加者の皆さんの「添え木」のような存在になりたいと思います。ご一緒させていただく時間は限られますが何か一つでも持ち帰っていただく気持ちで常に全力投球です。

ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら海の中道海浜公園の「みらいの森」に足を運んでみませんか!

環境共生の森(愛称:みらいの森)とは(海浜公園HPより)

https://uminaka-park.jp/nature/

環境共生の森(愛称:みらいの森)は、「ゼロからの森づくり」をコンセプトに、地域の皆さんと公園との協働で、長い年月をかけて森を育てていこうとしているエリアです。
苗木を植えた子どもたちが、森の成長と共に大人になって、その子どもたちが森づくりを受け継いで育んでいくという、森づくりの考え方に基づき、未来に伝えていく森、未来に向けて創っていく森という意味を込め「みらいの森」と呼んでいます。
今はまだまだ小さな森ですが、10年、20年と森づくりを続け、数十年後には地域に愛される大きな森になることを目指し活動しています。

平成22年3月20日に新規開園し、地元の小学生や、市民ボランティアの皆様のご協力で、毎年約2,000本の苗木の植樹を続けています。草も木も、動物もいない、何もないところからスタートした「みらいの森」の森づくりですが、少しずつ木々も成長し、昆虫や野鳥などさまざまな生き物も観察できるようになりました。

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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