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アクトサイズ動画No.11 (返事編)爽やかな返事、そして素早い行動!!

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爽やかな返事が場の空気を変える!新入社員研修から管理職者研修まで職場づくりの第一歩「返事!」

トレーニングの開始は「返事」から。

新人研修や若手研修、中堅社員研修、管理者研修、リーダー研修どの階層の研修をさせていただく時も研修のはじめに「返事トレーニング」を行います。

営業研修、接遇研修、コミュニケーション研修全てです。

 

「返事」とは「呼びかけに対して答える言葉。答え。返答。」と言う意味と辞書には書いています。

「返事」は第一印象に大きく影響します!

ハッキリと大きな声で「返事」をすることで相手の方に気持ちを伝えることが出来ます。

 

「あなたの話を聴いていますよ」

「あなたのおっしゃってることわかっていますよ」

「あなたがそこにいることに気付いていますよ」

「あなたの存在を認めていますよ」

 

「返事」をすることで相手に対する「誠意」や「思いやり」を伝えることになります。

年齢、キャリア、役職問わず「返事」が素直にできる状態は「心のコップが上を向いた状態」

心理学などでよく耳にする話に「心のコップ」のお話があります。

「コップが上を向いている人」は、学んだ事柄や自分以外の人の話・自分に起きたよいことも悪いことも、水を注ぐように自分の心のコップにどんどんと注いでいきます。

コップが上を向いている人は、生き方や態度・考え方が素直で、前向きで、真剣。

 

反対に、「心のコップが下を向いている人」は下を向いたコップに水を注いでもこぼれるのと同じように、自分に起きたよいことも悪いことも吸収できないため、学びの場でも周りの人の好意からのアドバイスも耳に入らない。

コップが下を向いている人は常に何かに対して不満を抱いていたり、考え方が後ろ向きな人が多く、やる気が持てない、やる気が感じられない。

 

「返事」が素直に行える状態は「話を聴き入れます」「意見を聴きます」「学ぶ気持ちがあります」「吸収する準備ができました」

とまさしく「心のコップが上を向いた状態」です。

 

研修対象や研修内容に関わらず、「コップ(研修生の心)に水(研修内容)を注ぐ(学ぶ)準備」として先ずは「返事トレーニング」でコップを上に向ける練習から入るのはそのためです。

返事をしない方、返事をしていても残念な返事の方、もったいない返事をしている方いませんか?

名前を呼ばれたり、指示命令を受けた時に残念な返事の人が皆さんの周りにもいませんか?

1.顔だけ振り向く人

反応していることは伝わります。たしかに顔はこちらを向いています。

自分の顔を指さして「私?」しかし、声がない「返事」

 

2.「うぁい」「うぉい」「へぃ」

元気はいいんです。気合が入っていることもわかります。

体育会系の方に多い荒っぽい怒鳴っているような「返事」

 

3.「は~い」

声が大きくても間延びした、のんびりした声。

「おちょくってます?」「やる気がありますか?」と心配になる「返事」

 

4.「はい、はい、はいはいはいはい!」

「そんなにたくさん繰り返さなくても…はいは1回でいい!」と

思わず言いたくなってしまうくどくしつこいくらいの「返事」

 

ご本人には悪気はないのかもしれませんが、1~4の返事をされた相手の方はどんな気持ちになるでしょうか?

 

「私は反応していますよ」「こんなに大きな返事をしているのに」「聞こえるように返事してますよ~」と言われても

相手の方に悪い印象を与えたり、不快な思いをさせてしまう「返事」では

本人のイメージが悪くなるだけではなくお店の、職場の、会社全体のイメージが悪くなってしまいます。

爽やかな返事!ハッキリ大きな声の返事で自分も会社もイメージアップ!

返事が変わるだけでその人のイメージは大きく変わります。

挨拶で第一印象が大きく変わる!と言われますが場合によっては挨拶よりも先に「返事」から出会いがスタートする場合もあります。

面接の時「次の方どうぞ」と呼ばれ「はい」と返事をして部屋に入ることもあれば、

訪問している待合室で受付の方に名前を呼ばれ「はい」と返事をして、面談者のところに向かうこともあります。

 

「返事」が小さい、暗い、聴こえない、遅い、やる気が感じられない…が第一印象になると「良いスタート」とは言えませんね。

むしろ挨拶以前に「イメージが悪い」「嫌な印象」「感じの悪い人」「態度の悪い会社」というスタートとなってしまいます。

「返事」は幼いころから、小学校、中学校、高校、大学と行ってきていますがいくつになっても「必要ない」と言うことはありません。

「新入社員だから必要!」ではなく、管理者・リーダーになったら「必要ない」と言うものではなく、コミュニケーションに欠かすことができません。

経営者になったとしても、結婚しても、お父さんお母さんになっても、おじいちゃんおばあちゃんになっても一緒ですね!

 

返事ができない、声が小さい、いい加減な返事の人から「はいかしこまりました」「一生懸命に取り組みます」「お任せください」という気持ちを汲み取ることは困難です。

名前を呼んだり、お願いごとをした時にいい加減な返事をする人に「仕事を任せたい、頼みたい、信用できる」とは思うでしょうか。

上司だってお客様だって依頼するなら「気持ち良く受けてくれる人にお願いしたい」当たり前のことです。

大きな声で返事が出来る時は気持ちも前向きです。元気やヤル気があることを相手に伝えることになります。

爽やかな返事、元気な返事が飛び交う職場は当然、雰囲気も良くなりますよね。

「はい」という返事の基本の基本から研修はスタートします。

声が小さな人、これまで大きな声を出した経験がない人も「返事の練習」を繰り返し行っていくと次第に声が大きくなってきます。

時間があるときにはジックリと腹式呼吸から行います。

「腹から声を出して~!!」と気合いだ!気合いだ!と怒鳴ってもビクビクしてかえって声は出ません。

 

笑いながら「返事」の練習を繰り返すうちに「あら、私声が出てる!」「自分がこんなに大きな声が出るとは思わなかった」驚きの声。

先ずは一歩を踏み出す練習。声が裏返ったり、失敗しても構いません。思いっきりやってみましょう。

モミアゲ講師は常に一緒にトレーニング!一緒に声を出し、一緒に笑います!

トレーニングを繰り返していくうちに返事が楽しくなってきます。

息を出し、口を大きく開け、ハッキリ発声することで気持ちも前向きになってきます。

 

単純ですが「返事」トレーニングを行うだけで皆さんの表情はイキイキニコニコしてきます。

 

日頃「返事をするのは当たり前だ!」「しっかり返事をしなさい!」とおっしゃっている管理者、リーダーの皆さんも実際に体験してみるとご自身はできない方も多いんです。

返事が小さな自分、返事が遅い自分、乱暴な返事をしている自分、相手に不快な思いをさせる返事をしている自分に気付き大いに反省される方もいらっしゃいます。

 

そして、返事を練習するだけでなく、その後に素早く行動するトレーニングを繰り返し行います。

楽しく元気に笑ってトレーニング!!

 

「返事トレーニング」で大きな返事に素早い行動!

 

「はい、かしこまりました」「直ぐに対応できます。」「即対応いたします」を伝える「返事」

言われたことに対していかに素早く、いかに気持ち良く、いかに素直に、いかに快く「引き受けることができるか」

全てここからスタートします!

アクトサイズ動画11「返事編」ご覧ください!

返事のトレーニングを開始する場面からスタートするアクトサイズ動画No.11どうぞご覧ください!

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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