接遇サービス研修 研修報告書 社長に提出する研修実施報告書

接遇サービス研修6回シリーズの第4回目を実施しました。

更新日:

職場づくりの第一歩!「職場で、家庭で、地域で」全てに活かせる接遇マナーの基本研修

9月にスタートした「接遇サービス研修」ですが、最初は緊張と恥ずかしさから消極的だった皆さんの取組姿勢が目に見えて変わってきました。

4回連続参加されている方と1回または2回しか参加されていない方の基本姿勢に大きな差が出てきました。継続参加されている皆さんの立ち姿、挨拶を行う姿、人の話を聴く姿勢、人前で話す姿勢など、普段の基本動作が身に着いて、接客用語の練習に対しても積極的に取り組まれています。

発声練習や言葉をはっきり話すトレーニングを重ね、相手の目を見て堂々とご自身をアピールするようになりました。言葉がハッキリして大きな声で話せるようになりました。

「今更、マナー研修なんて職場で必要なの?」と感じた方も、「一回一回研修内容が違い、自分自身をじっくりと見つめることが出来ています。子ども達にもそのまま伝えていきたい内容です」と胸を張ってスピーチされていました。

セミナーでどんなにいい話を聴いても、座学で素晴らしいテクニックを学んでも、その時の「良かった!これはいい!」という感動の気持ちが長続きしないのが我々一般人です。

この接遇サービス研修は「身体で学ぶ」ことを大切にしています。

基本行動トレーニングを繰り返し繰り返し行います。普段の行動の中で行う基本姿勢が中心ですからその場で身に着けたものをその日からその時間から実践できます。常にお互いに指導しあう練習も繰り返しますので職場に戻ってそのまま使える内容です。

15年間、研修を継続され企業文化づくりに力を注がれる会社様です。

社長ご自身お忙しい中、可能な限り同席され温かい眼差しで研修生の取組を見守っていらっしゃいます。

教育担当の本部長もこの研修に参加され、常に研修生にアドバイスを送ったり基本姿勢のご指導もされています。

入社された方が「会社の雰囲気や挨拶の素晴らしさに感激しました」とおっしゃるそうです。

毎年、私自身も参加者の皆さんから多くの学びをいただいています。

残り来年の1月と2月の2回となりました。

研修を実施した後には毎回研修実施報告書を提出させていただきます。

                               平成29年12月18日(月)

             第四回接遇サービス研修報告書

代表取締役

〇〇〇〇様                                                                                  担当講師

                                      今林 竜次

1.16日(土)13時30分より、本社休憩室にて11名の参加で研修を開催いたしました。

2.健康チェックではNさんが「のどの痛み、腰の痛み」、Mさんが「風邪でのどの痛み」があることを確認いたしました。お二人にはお辞儀の姿勢や大きな声を出す場面で無理をしないように伝えました。研修後半でNさんがきつそうにしていたため、椅子に座って休んでいただきました。その後○○様にご報告後、体調不良で早退されていました。その他の研修生の健康面は問題はありませんでした。

3.今回のリーダーを募ったところWさんがすぐに手をあげました。常に笑顔で研修に取り組む姿勢に好感が持てます。大きな声で号令をかけ研修を引っ張っていただきました。

4.研修内容

基本訓練

姿勢

お辞儀

返事

接客用語訓練

言語明瞭トレーニング・審査

経営スローガン審査

指示・命令の受け方

報告・連絡・相談

日常業務におけるコミュニケーションチェック

報告書作成(宿題)

5.所感

(1)Mさんが初めての研修参加だったため、基本訓練と言語明瞭化・審査の受け方・報告の仕方など全員で繰り返し行いました。

(2)審査の受け方、業務報告の仕方を復習しました。TさんとYさんは業務報告の仕方を何度も間違えましたが、悪びれることなく最後まで練習を繰り返し取組みました。自分の現状から目を背けることなく一歩一歩前進して大きな声を出すようになったお二人の取組姿勢を評価しました。

(3)言語トレーニング審査を行いました。

今回はおとなしい方が多く審査に挑戦するまでに時間がかかりましたが、Yさんが大きな一歩を踏み出してくれました。Yさんの失敗を恐れずに挑戦する姿に引きずられるように次々と挑戦する人が出てきました。K

さん、Wさん、Aさんは不合格になっても笑顔でお礼を忘れません。Tさんも失敗を繰り返しながら、一歩一歩前進していました。言葉がハッキリしてきました。

(4)経営スローガンの審査を行いました。

今回はおとなしい方が多くまずは慣れている「経営スローガン審査」合格で自信をつけていただき「言語明瞭トレーニング審査」でさらに大きな声を出す練習を行います。

(5)報告を行うことで仕事が終了することを実感していただくために、審査に合格しても報告を失敗した場合は、もう一度審査を受けていただくように指導しました。この後の講義で学んだ「報告・連絡・相談」の大

切さを全身で学んでいただくために次回からも妥協せず、厳しく指導してまいります。

(6)合格後は〇〇社長に業務報告を行っていただきました。早く合格したにもかかわらず、〇〇社長への業務報告で失敗して「合格取り消し」となり、審査に再挑戦となる方が目立ちました。報告の仕方を間違ったこ

とに対して厳しく「合格取り消し」とご指導いただきありがとうございました。おかげで研修が引き締まりました。普段の業務の中でも中々ないであろう直接の〇〇社長への報告は研修生の誰もが緊張されていま

したが、今回のご経験は貴重な経験をされたと思います。報告ミスをされた方に対しては最後まで厳しくご指導お願いいたします。

(7)経営スローガン審査合格者

〇〇社長へ業務報告まで終了したのは上記5名でした。

(8)指示命令の受け方について全員で考察しました。普段の自分がどのようにして指示命令を受けているか確認しながら、仕事は上司の「指示命令」で始まり、指示者への「報告」で仕事が終了することを一緒に学びました。

 

(9)普段の自分がどんな時に「報告・連絡・相談」しているのかを振り返っていただきました。また、「報告・連絡・相談の仕方」を「知っている」から「できる」ようにするために一つ一つポイントを確認しました。

(10)「日常業務におけるコミュニケーションチェックチェック表」を使って現在の自分の仕事におけるコミュニケーションの状況を自己診断していただきました。今後コミュニケーションスキルを一層高めていくためにもさらに高い意識でチェックを行っていくことを指導しました。

(11)研修報告書を宿題にしました。皆様が提出されましたら恐れ入りますが、私にもメールにて送信いただけませんでしょうか。今後の研修の参考にさせていただきます。

(12)次回の研修内容

基本訓練

姿勢

お辞儀

返事

接客用語訓練

言語明瞭化審査

経営スローガン審査

職場での対人関係のポイント

私の行動宣言 作成と提出(研修の状況で当日提出または後日提出とさせてください)

チームワーク訓練・審査

 

5.最後に

今回は事前打ち合わせでご提案させていただいた「経営スローガン」を審査項目に加えました。日頃の業務での唱和されているスローガンは研修生の意識づけに加え、目を見て話す訓練、お辞儀や基本姿勢を身に着けるため個人指導の場としても大変役立っております。

毎回数名の研修参加回数の少ない方がいらっしゃいますので、これまでの研修内容を振り返りながら基本訓練、審査の受け方、業務報告を繰り返しております。

今年もお忙しい中、可能な限り研修に同席していただきありがとうございました。また、研修生の業務報告を受けていただきましたこと重ねてお礼申し上げます。
次回はチームワーク審査を行います。グループ代表者による業務報告を受けていただきますようお願いいたします。

 

また、次回第5回目に「私の行動宣言」を研修生が提出させていただく際も「声の大きさ、順番、目線、お辞儀」などご本人のためにもできていない時は「合格取り消し」と厳しくご指導をお願いいたします。何度失敗しても練習を繰り返して身に着けることで必ずご本人のためになります。残り二回の研修も全力で取り組みます。来年もよろしくお願いいたします。

以 上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

-接遇サービス研修, 研修報告書, 社長に提出する研修実施報告書

Copyright© アクトサイズ!今林竜次のパワフル研修で職場を明るく元気に! , 2018 All Rights Reserved.