地域活動・ボランティア

東峰村『棚田まもり隊』と繋がりボランティア活動させていただきました。

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東峰村 筑前岩屋駅周辺景観保全つつじの下草刈り・語る会・見て回るボランティア

10月10日にお話を聴かせていただいた東峰村の皆さんのお手伝いに行きました。

毎年春と秋に開催されている「いわやつつじの下草刈り」のお手伝いでした。

今回、東峰村と交流のある方に「東峰村で直接ボランティア活動できるところはありませんか?」と打診したところ「東峰村棚田まもり隊」をご紹介いただき繋がることができました。

受け入れを快諾いただき、ボランティア活動を実現することができました。

つつじ周りの草刈りに汗を流し、終了後は地域住民の皆様と語る懇親会も行う予定と聞いていました。

当日福岡を出発した時のお天気は曇り。

東峰村に着くと同時くらいにポツポツと小雨が降ってきましたが、参加者の皆さんは全く気にせず作業に取り組みました。

今回の【東峰村岩屋つつじの下草刈り】には台風の影響も考えられる中、地域の皆さん、我々おやじ仲間や他の地域、大学生まで60人くらいの人が集まりました。

集合場所の東峰村筑前岩屋駅(福岡県朝倉郡東峰村大字宝珠山岩屋)で全員でご挨拶をして、一日の流れについて説明がありました。

東峰村筑前岩や駅前周辺を彩る美しいつつじの映像をご覧ください。

「いわやつつじ」は筑前岩屋駅近辺の線路の両脇に、村の皆さんが30年かけて大切に大切に育ててこられました。

今では地域の名物となり毎年5月には多くの人が訪れ素観光スポットになっています。

 

東峰村筑前岩屋駅前周辺のつつじの映像をYouTube映像を使用させていただきました。

それはそれは美しい光景でした。私はこれまで子ども達が幼いころに近辺の「岩屋キャンプ場」や「棚田親水公園」にキャンプできたことはありましたが、つつじを見に行ったことはありませんでした。

来年の春には必ず見に来ます。

 

 

 

 

筑前岩屋駅近辺の10月29日の姿。

今回ご存知ように、筑前岩屋駅周辺は北部九州豪雨により甚大な被害を受けました。

筑前岩屋駅(福岡県東峰村)の被害状況は駅舎は無事ですが、山の山頂から流入した土砂や大小の石がホームにまで及び、この日10月29日の時点でまだ撤去されていない状況です。

 

 

小雨が降る中、筑前岩屋駅周辺の「いわやつつじ周りの草刈り」が始まりました。

地域の代表の方から東峰村の状況を伺い、今回お手伝いさせていただく内容をご指示いただきました。

参加者はそれぞれの持ち場に移動してすぐに活動に入りました。

私は最初に「つつじ」の周辺に堆積した流木やゴミの撤去作業を行いました。大きな大木や流木などがつつじに乗りかかっていました。

しっかりと根を張ったつつじは流木を引き留め、下にある田んぼや畑を全身で守っているようにも見えました。

 

草刈り終了後は、筑前岩屋駅周辺の九州北部豪雨災害現場を見て回り、被災地の皆さんの生の声を聴かせていただきました。

 

約2時間の草刈り活動を終え、東峰村の皆さんに土砂災害の現場を見せていただきました。

反乱した川の上流の現在車が通ることができるギリギリの場所まで連れて行っていただきました。

元々小さな川があったとおっしゃいましたが、鉄砲水で流された現在の様子は周辺の木も、岩も、石も、土も、砂も全て流され原形を保っていませんでした。

小川の面影はなく、車が通っていた橋は無残に流されていました。大きな流木が山のように流され重なり積みあがったままでした。

ボランティア活動経験が豊富な参加者も、初めてボランティアに参加したという大学生も、全員がこれまで見たこともないような光景に愕然としました。

 

筑前岩屋駅のすぐ上流にある橋は流されていました。誰もが声が出ませんでした。

 

この上流から鉄砲水が襲ってきたと考えると足が震えました。真ん中右手に見える岩肌も以前は見えていなかったそうです。

今回の九州北部豪雨で大量の水、土砂、流木により削られ地表に顔を表したようです。

東峰村のお米で作られたオニギリ、こんにゃく、お漬物は絶品でした。

災害現場を案内していただいた後に、我々ボランティア参加者に東峰村の皆さんが「おつかれさま懇親会」を準備していただいていました。

テーブルの上のは東峰村で災害に負けず、しっかり刈り取られた新米おにぎりと高菜漬け、梅干し、手作りのこんやく等々それはそれはおいしい料理でした。

そこで東峰村の方々と膝を突き合わせ、被災時の状況や現在の皆さんや近隣の皆さんの生活の状況などしっかりと聴かせていただきました。

初めてボランティアに参加した大学生は

「本当に北部豪雨で被害があったんだ、とこの目で見て理解できました」

「もう被災地も落ち着き、依然の生活を取り戻してあるかと思っていました」

「中国からの留学生ですが、現地を見て驚きました。出来ることを続けたい」

など素直な感想を述べ、今回の経験を活かし発信すること、これからも被災地へのボランティア活動を継続することを誓っていました。

我々もまだまだ手伝えることが沢山ある、多くの人出が必要なことをこの目で見て、足を運んで再確認しました。

 

おもてなしの手料理、抜群でした。美味しい棚田ん米はおかずがいらないくらい美味しかったです!

 

復興にむけて東峰村の地域住民は動きだしています。情報発信されています。

今回お手伝いさせていただいた「いわやつつじ」は春には満開になりますので見に来て下さい。

満開の時期5月にも今回のようなつつじ周りの草刈りが開催されます。

可能な方はご一緒しましょう!!

東峰村の皆さんが情報発進をされています。是非ご覧いただきますようお願い申し上げます。

 

東峰村HPより!是非ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=zJewkGqLutM&feature=player_embedded

 

頑張ってる地域高齢者、そして、何とか繋ぎたいと動き出した若者たち、だから私は動きます。

 

東峰村まもり隊!どうぞ、よろしくご支援下さい。
https://faavo.jp/fukuoka/project/2350

 

 

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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