管理職者研修

管理職者対象の「行動力アップ研修」~ベテランも若手も一緒に学ぶ管理職研修

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職場のリーダーとしてのコミュニケーション能力を高め、行動力アップ!!

今回の研修は勤続年数、役職、年齢は様々ですが現在の会社を支え、これからの会社を大きく発展させるうえで柱となる皆さんを対象としていました。

これまで社内での研修を行っていなかったため、管理職者の皆さんが職場のリーダーとして挨拶、返事、率先行動を行い社内の良きモデルとなるためのコミュニケーション能力を向上し、行動力をアップします。

 

自分自身の「今の仕事への取組み状態確認」のために先ずは基本行動トレーニングから研修スタートです。

最初は「なんで今更こんなことを」「十分わかっている」「新入社員じゃないんだから」というような取り組み姿勢の参加者。

地道なトレーニングを重ね、その都度「声の大切さ、姿勢の大切さ、表情の大切さ、素早い行動の大切さ、気持ちを伝える大切さ…」などコミュニケーションに欠かせない一つ一つの意味や、「なぜこのトレーニングを繰り返し行い身に着けるのか?」という裏付けを納得するまで考察していきます。

 

机に座って学ぶだけではなく全身を使ってコミュニケーションを学びます!!

積み木を一つ一つ積み重ねるようにトレーニングを行っていくうちに参加者の皆さんはご自身の「今」を見つめます。

 

研修終了後の感想文では皆さん素直にご自身を認めていらっしゃいました。

◆感想文一例◆

頭では分かっていたけど、お客様に対して行っていた挨拶は声も、姿勢も、表情も足りない点がたくさんあった。

出来ていたつもりだが、部下に対する指導においても配慮が足りなかった。向き合う姿勢や笑顔不足を大きく反省している。

自分の挨拶の声の小ささが恥ずかしくなりました。トレーニングのおかげで声が出るようになりました。自分がこんなに声が出るとは思いませんでした。

仲間と一緒にトレーニングを重ねる中で、お互いに声をかけ応援したり助けられたりアドバイスしたりすることで横のつながりができました。

自分達が率先して行っていくべきことは難しいテクニックや方法論の前に、社内で挨拶や、返事、声掛け、手助けなどではないだろうか。

今回、自分たちが学んだことを職場全体で行っていけばどんなに明るい、働きやすい職場になるだろう。職場に礼儀教育を取り入れたい。

 

基本行動トレーニングは各階層別研修で欠かせません。役職、年齢、経験年数など関係なく職場全体で、支店で、各部署で行うことができます。

大きな声を出し、挨拶の練習や返事の練習を繰り返すのは「新入社員研修」だけだとお考えの経営者、管理職、教育担当の方がいらっしゃいます。

経営者、管理職の方が率先して大きな声で挨拶をしたり、礼儀を大切にされている会社は社員の方も明るく、働きやすい職場であることはどなたでもご存じのとおりです。

私が担当させていただいている企業でも常に研修に同席される社長の会社は社員の皆さんの成長と共に大きく前進されています。社長も管理職の方も常に見学をしながら、若い方や入社されたばかりの方と何度も何度も一緒に学び続けていらっしゃいます。

大きな企業でも研修を経営の大切な柱として位置づけされている社長は、忙しい中でも研修の開始時には「研修の目的」だけでも伝えたい、あるいは「社員ががんばっている姿を見たい、声をかけたい」研修の途中で短時間でも顔を出し、または研修終了時だけでも「気持ちを伝えたい」と駆けつけられる熱心な方ばかりです。そんな熱心で社員思いの経営者の方の背中を見て働く社員の皆さんは当然前向きなお仕事ぶりになります。お客様にも取引先にもその姿勢、気持ちは伝わりますよね。

管理職者として、リーダーとして部下の話を聴く態勢ができているか?

 

社内の雰囲気が良い会社、働きやすいと言われる職場はスタッフ同士の言葉のキャッチボールが飛び交っています。明るいコミュニケーション空間があり、風通しがよいためトラブルや困ったことも自然に先輩や上司に相談できる雰囲気があります。新人や若手社員が「報告・連絡・相談」の仕方を学ぶことも大事ですが、「報告・連絡・相談」を受ける側(管理職者、リーダー)のほうが聴く姿勢ができていないために職場が機能していないことが多いようです。

新入社員の皆さんは社会人のスタートとして一生懸命に基本動作トレーニングを行い、見違えるように成長されます。研修で学んだ挨拶、返事そして「報告・連絡・相談」を配属先で実践しようと張り切って出社!

本来ならば入社した会社の配属先に行けば、自分が研修で身に着けたことを現場で実践している先輩がいる。「報告・連絡・相談」をしっかりと聴き、的確なアドバイスを与え時には厳しく指導してくれる管理者がいる。

しかし、配属先の先輩方は挨拶をしない、笑顔も返事もない…先輩の報告する姿を見たことがない、連絡や相談できないような近づき難い雰囲気の上司、聴く姿勢も感じられない上司の下で仕事を始めることで社会人のスタートで躓く新入社員も多いと聞きます。

管理職だから、リーダーだからではなく一人の社会人として話す相手に身体を向け、しっかりと目を見て、「聴く態勢」を整えることは大切なことではないでしょうか。

今回参加された管理者の皆さんは素直に自分のこれまでの聴く姿勢、話す姿勢を反省されていました。次回からの研修では今回の基本行動とレーニングを復習しながら「人前で話すトレーニング」「表現力トレーンング」「理解力トレーニング」を行います。

 

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今林竜次

今林竜次

1967年福岡生まれ/蟹座A型/特徴:モミアゲ。2007年、講師として独立。サブフォーを目指すマラソン初心者/登山/サイクリング/シーカヤック/キャンプ/アウトドア人間。中学校のおやじの会会長、PTA会長。2016年福岡市おやじサミット実行委員長。人とワイワイ過ごすのが大好きな地域密着型おやじ。

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